喋ることができないわんこと生活している時にわんこの様子をしっかり見ていてあげることが不調に気づいてあげられる大事なポイントです。
今回はオッターと生活していて気をつけているストレスサインを紹介します (ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
-Contents-
ストレス
わんこにとってもストレスが少ない生活を送ることが健康的な生活を送る上で大事なことです。
わんこは喋ることができないので、わんこがどんな様子だったらストレスが溜まっているんだなという基本的な知識があると健康管理がやりやすいです。
様子を見てあげる

まずわんこがストレス溜まっているかどうかを見るためにも、わんこの健康管理のためにも大事なことは普段から様子をよく見てあげることです。
普段見せない動作をしている時には特に気をつけて様子を見ておくと不調を見つけやすいです。
広告気をつけているストレスサイン
わんこによって個体差がありますが、一般的にカーミングシグナルと言ってわんこのボディーランゲージがあります。
その中でもわんこにストレスがかかっている時によくやるポーズや行動があるので、その動作をしている時に気をつけておくとわんこのストレスサインに気がつくことができます。
一部ですが、オッターと生活している上で気をつけているサインをまとめます (ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
鼻を舐めている

鼻の上を舐めている時は緊張していたり落ち着かない時にやることが多いポーズ。
もちろん鼻の上に何か食べ物とかがついているとか怪我をしていて気になって舐めるということがない時です。
オッターとお出かけした時に鼻を舐めている時には様子をよく見て状況によっては場所を移動したりしています。
もちろんヨーグルトを食べた後に鼻の上を舐めていても全く気にしませんが(^^;)
体を掻いている

肌の乾燥とか、ノミダニが付いているとかがない健康なわんこが突然体を掻いている時は状況から逃げたいとか飽きたなとか思っている時に多いポーズ。
オッターの場合ですが、これをやるのは朝のトレーニング時間です(^^;)
トレーニングしていて体を掻いてくると集中力が切れたなと思って切り上げます。
あくびをよくする

わんこが落ち着かない時によくやるのがあくび。
もちろん眠い時にもあくびをしますが、日中突然やるあくびは緊張から逃げたい時にあくびのことが多いです。
足を舐めている

これはかなり気をつけなくてはいけないサインですが、怪我がない時に足をず〜〜っと舐めている時は不安を感じている事が多いです。
オッターの留守番練習を始めた時、注意したのがこれです。
幸いオッターは留守番の練習を始めた時、吠えて飽きたら寝ていたので手をなめたりはしませんでした。
不安や緊張に耐え切れない時に足をず〜っと舐める行動が始まるので、気をつけてあげてください。
息をはぁはぁしている
健康なわんこが息をはぁはぁしている時はかなり注意する必要があります。
というのも緊張していたり怖がったりしてストレスがかかっている時に息が速くなる事があるからです。
もちろん暑い時にも息が荒くなるのでこれからの時期は特に気をつけてくださいね!
ストレスも暑さも気をつけないといけない事なので、息が荒くなっていたら注意して様子を見ています (ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
広告他にもストレスサインがある
もちろん今回紹介したのはストレスサインの一部です。
個人的には今回まとめたものは変化がわかりやすいストレスサインなので気が付きやすいなと思っています。
今回まとめた動作をしたらオッターが気になっている事があるのかなと様子見しています (ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
もしわんこが今回紹介したポーズをしている時は気をつけて様子を見てみてくださいね (ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
参考になる書籍
カーミングシグナルとかを紹介している書籍です。



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